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ヤコブの手紙5章12節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2024年11月23日
  • 読了時間: 1分

さて、わたしの兄弟たちよ。何はともあれ、誓いをしてはならない。天をさしても、地をさしても、あるいは、そのほかのどんな誓いによっても、いっさい誓ってはならない。むしろ、「しかり」を「しかり」とし、「否」を「否」としなさい。そうしないと、あなたがたは、さばきを受けることになる。


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「何はともあれ、誓いをしてはならない」という。それは、「あすのこともわからぬ身」(ヤコブ4:14)だからである。それでも、人間関係の中では、時間の待ち合わせとか、いついつまでの期限に提出することなど、約束しなければならないことがある。その場合、私たちにできる最低限の誓い(約束)は、「はい」か「いいえ」であって、約束はそこまでにしておきなさいということである。「約束できますか?」と聞かれたら、「約束できます」、「約束できません」のいずれかにしておきなさいということである。実際的には、なんとも気が利かないという感じであるが、人は弱さがあり、不確実性にいつも付きまとわれているからである。その弱さを知っているのがキリスト者である。少なくとも安請け合いはつつしむべきである。そして、約束したことは神に頼り、誠意をもって、信仰をもって果たすことに努めるのである。それが神を畏れることであり、敬虔に生きるということである。




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