使徒行伝16章25-26節
- Pastor

- 2024年4月27日
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更新日:2024年10月30日
真夜中ごろ、パウロとシラスとは、神に祈り、さんびを歌いつづけたが、囚人たちは耳をすまして聞きいっていた。ところが突然、大地震が起って、獄の土台が揺れ動き、戸は全部たちまち開いて、みんなの者の鎖が解けてしまった。
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何と理不尽なことであろう。悪い霊に憑(つ)かれていた女が解放され、本来の人間性を取り戻し救われたのにもかかわらず、女が、占いができなくなったことで、女奴隷の主人はパウロとシラスを町の長官に訴えた。二人は何ら取り調べられることなく、むち打たれ投獄されたのである。それにもかかわらず、二人は牢獄の中で、神に向かって祈り、神をたたえて歌ったのである。背中の傷は痛んだであろう。だから歯をくいしばって祈り歌ったのではない。二人には牢獄の中にも主の臨在が感じられ、感謝な思いが込み上げて祈りの言葉となり、たたえる歌となったのである。その奇跡が、地震を引き起こし、牢獄の全て錠が外れ戸が開かれるという奇跡を引き起こしたのである。
民よ、いかなる時にも神に信頼せよ、その御前にあなたがたの心を注ぎだせ。(詩篇62:8)






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