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使徒行伝20章12節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2024年5月8日
  • 読了時間: 1分

更新日:2024年9月28日

人々は生きかえった若者を連れかえり、ひとかたならず慰められた。


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明日の出発を前にして、パウロとはもう二度と会えぬかもしれないということから、トロアスの人たちは夜中まで彼と語り合った。それは朝方まで延々と続いたのである。9節に「パウロの話が長々と続くので」とあるが、三階の窓辺に腰かけてパウロの話を聞いていたユテコという青年が眠気がさし、ついに寝入ってしまい窓から転落した。駆け降りて抱き起してみたが、すでに息はなかった。将来のある若者が命を落とし、彼らは嘆き悲しんだ。ところが、パウロは「騒ぐことはない、まだ命がある」と言った。そう言ってパウロは祈ったのである。使徒行伝において、死者のよみがえりの神のみわざがなされたのは、ドルカス(9章)とこの青年ユテコの二人である。


彼は望み得ないのに、なおも望みつつ信じた。(ローマ4:18)


望みえない時も望みつつ祈る。主イエス・キリストは、ひとかたならず慰めを与えられる神である。




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