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使徒行伝20章17、19節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2024年5月9日
  • 読了時間: 1分

そこでパウロは、ミレトからエペソに使をやって、教会の長老たちを呼び寄せた。(17節)


すなわち、謙遜の限りをつくし、涙を流し、ユダヤ人の陰謀によってわたしの身に及んだ数々の試練の中にあって、主に仕えてきた。(19節)


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パウロは、ミレトにエペソの教会の長老たちを招き寄せた。最後の別れを告げ、訣別説教がなされた。これを何回かに分けて黙想したい。今朝取り上げるのは、19節である。ここには、彼の伝道生涯において一貫した姿勢が述べられている。それは、「主に仕える」ということである。仕えるためにまず求められることは「謙遜のかぎりを尽くす」ことである。常に謙遜に徹することである。それは「やる」ではなく、「やらせていただく」である。パウロは世界を旅し、数々の宣教のわざをなし、それぞれの地に豊かな実を残した。それは、パウロがなしたことではなく、神がなされたことである。彼は主に仕えたにすぎない。主に言われるがままに従ったのである。従うことには、涙を流すことがしばしばある。しかし、主に従うなら、どんな陰謀にもくじけることなく、その試練を乗り越えることができる。




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