使徒行伝6章2-4節
- Pastor

- 2024年3月6日
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更新日:2024年12月4日
そこで、十二使徒は弟子全体を呼び集めて言った、「わたしたちが神の言をさしおいて、食卓のことに携わるのはおもしろくない。そこで、兄弟たちよ、あなたがたの中から、御霊と知恵とに満ちた、評判のよい人たち七人を捜し出してほしい。その人たちにこの仕事をまかせ、わたしたちは、もっぱら祈と御言のご用に当ることにしよう」。
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1節には、ギリシャ語を使うユダヤ人とヘブル語を使うユダヤ人との間で、日々の配給について対立があり、使徒たちに苦情を申し立てた。言葉の違いによって文化を異とし、文化の違いが物の考え方や生活習慣の違いを生み出す。同じクリスチャンであっても、このような対立が生じる場合がある。今日の教会においても運営上のことで異なる考えがあり、折り合いをつけることが難しい場合がある。そのような時に「御霊と知恵に満ちた評判のよい人たちがいてこれを治め、教会がひとつとなって行くことが望ましい。こうした働きを担うのが、今日の教会役員であると言える。そのようにして、牧師、伝道者がもっぱらみ言葉と祈りの御用にあたるようになるなら、7節にあるように、キリストの福音を信じて救われる人々が起こされ、教会の群れはみ言葉に養われて行くのである。






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