使徒行伝9章39-40節
- Pastor

- 2024年4月10日
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更新日:2024年11月12日
そこでペテロは立って、ふたりの者に連れられてきた。彼が着くとすぐ、屋上の間に案内された。すると、やもめたちがみんな彼のそばに寄ってきて、ドルカスが生前つくった下着や上着の数々を、泣きながら見せるのであった。ペテロはみんなの者を外に出し、ひざまずいて祈った。それから死体の方に向いて、「タビタよ、起きなさい」と言った。すると彼女は目をあけ、ペテロを見て起きなおった。
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ヨッパという港町に、タビタ(ギリシャ語で「ドルカス」[イルカの意])という名の女のクリスチャンがいた。惜しみなく人に施し、良きわざをなした人だったが、教会の人たちに惜しまれて亡くなった。ペテロが遺体を安置した部屋に通されると、彼女を慕う女たちが泣き悲しみながら、生前、彼女に作ってもらった衣服の数々を見せ、彼女の死を悼んだ。すると、ペテロは聖霊の感動に心動かされ、人々を外に出し、ひざまずいて祈った。そして「タビタよ、起きなさい」と言うと、タビタはよみがえったのである。
どこの教会にも、このタビタのように教会の人々に愛し仕え、人々に愛され慕われた亡き聖徒がいる。私たちの記憶から決して消えることがない。もうすぐ5月である。19日には召天者追悼記念礼拝がある。






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