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箴言6章20-22節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2025年1月17日
  • 読了時間: 2分

わが子よ、あなたの父の戒めを守り、あなたの母の教を捨てるな。つねに、これをあなたの心に結び、あなたの首のまわりにつけよ。これは、あなたが歩くとき、あなたを導き、あなたが寝るとき、あなたを守り、あなたが目ざめるとき、あなたと語る。


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クリスチャンホームで育った人たちには、特にこの箇所は心に結び、首にくくりつけてほしいみ言葉である。独りの生活の中で、日曜日は教会行き礼拝をささげ、毎日少しでも聖書を読み、祈って一日を始める。クリスチャンである親としての最低限の願いである。


あるクリスチャンホームの子が親元を離れ、都会の大学に通うことになった。自由の身になって教会に行かなかった。ところが、数ヶ月して経済的な困窮に陥った。仕送りしてもらっているものの、手元にお金がなかった。よっぽど親にSOSの電話をしようと思ったが、父親が「困ったときは、この聖書を読め、神さまは必ずお前を助けてくれる」と言った言葉を思い出し、父が買ってくれた真新しい聖書を、本棚の隅から見つけ出し開いてみた。すると、ちょうど開いたところに1万円札がはさんであった。息子はお父さんの愛をしみじみと感じ入り、それから、その聖書を読み祈り、日曜日にはその聖書をもって教会に行くようになったという。み言葉はあなたを導き、守り、あなたに語られる。み言葉を心に結び、首の周りにつけよ。




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