詩篇100篇1-2節
- Pastor

- 2025年9月16日
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全地よ、主にむかって喜ばしき声をあげよ。喜びをもって主に仕えよ。歌いつつ、そのみ前にきたれ。
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7日(日)の午前は、日本から一緒に渡航した鈴木総務局長、元ブラジル宣教師の新谷夫妻と共にホテルの一室で礼拝をささげた。
そして午後3時、ブラジル福音ホーリネス教団百周年記念大会に出席した。オープニングは、管弦楽と合唱のリードによって、日本語で「歌いつつ歩まん」が歌われた。その会衆の歌声を聴きながら、私は涙がこみ上げてきて歌えなかった。
ブラジルに向かう機内で、ブラジル福音ホーリネス教団の創立者の物部赳夫先生の伝記を読んだわけであるが、サンパウロを拠点として遠隔地に福音を語り伝えた。汽車に乗り、どこまでも続く砂埃の道を歩き、一人、二人の人であってもそこを尋ねる。その中で必ず歌ったのが、この「歌いつつ歩まん」だった。「主にすがるわれに 悩みはなし 十字架のみもとに荷を下ろせば 歌いつつ歩まん ハレルヤ ハレルヤ 歌いつつ歩まん この世の旅路を」。物部先生は美しいバリトンの声であったそうだが、未信者の人たちの心にも、み言葉と共にこの歌詞が響き、いつまでも心にとどまったと言われる。広いホール一杯にこの賛美の歌声が響き渡り、天の御国で物部先生の耳にも届いたであろうこの聖歌を、どんな思いでこの賛美を聴いていらっしゃるのだろうかと思ったら、涙があふれてきたのである。
歌いつつ歩まん。心沈む時も、主を見上げて賛美を口ずさみ、感謝と喜びにあふれて前へ進んで行きたい。






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