top of page

詩篇23篇2-3節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2025年8月19日
  • 読了時間: 1分

主はわたしを緑の牧場に伏させ、いこいのみぎわに伴われる。主はわたしの魂をいきかえらせ、み名のためにわたしを正しい道に導かれる。


*******


詩篇23篇は多くの人々に愛され、支えと励ましとなってきたみことばである。「主は私の羊飼い」とはひとつの信仰告白である。この告白の中には、「私は羊である」という告白がある。羊は近視で方向音痴である。自分で牧草を見つけられない。外敵と戦う爪や牙もない。足も遅い。自分の身を守る術がない。つまりは飼い主なしに生きてゆくことができない、もっとも家畜らしい動物である。「私は羊である」という告白は、自分の弱さを認めることである。さらにもうひとつは罪深さを認めることである。「われわれはみな羊のように迷って、おのおの自分の道に向かって行った」(イザヤ53:6)。羊は一見素直そうで頑固である。自分の道に向かってゆく。罪の本質を表している。それは滅びに向かってゆく道である。そのような羊である私たちを、主は飼い主となっていのちを守り、必要を備え、罪と滅びの中から救って下さる。主は私たちの魂を生き返らせ、正しい道に導かれるのである。



コメント


bottom of page