詩篇8章3-6節
- Pastor

- 2025年10月8日
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わたしは、あなたの指のわざなる天を見、あなたが設けられた月と星とを見て思います。
人は何者なので、これをみ心にとめられるのですか、人の子は何者なので、これを顧みられるのですか。
ただ少しく人を神よりも低く造って、栄えと誉とをこうむらせ、これにみ手のわざを治めさせ、よろずの物をその足の下におかれました。
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詩篇の作者は、あのアブラハムのように、夜が更けて独り戸外に出て、夜空を仰いだのである。そこに満天の星がまたたいていた。広大な宇宙を見上げ、自らがいかにちっぽけな弱い存在であるかを思い知ったのである。
しかしそれと同時に、圧倒されるような雄大な自然を前にして、創造主なる神は、人を神よりも少しく低く造って、栄光と誉れをこうむらせ、ご自身が造られた被造物を治める尊い仕事を人に託されたことを、主なる神は彼に啓示され、さとされたのである。人は神のいのちの息が吹き入れられ、神のかたちに造り、尊い使命を託された。にもかかわらず、人は罪におちいって神に背を向け、神のかたちは損なわれている。そのような人間が神に立ち返り、神のかたちを回復するように、御子イエス・キリストをたまわったのである。
私は何ものなので、これほどの犠牲を払って心にとめてくださるのか。そのかぎりない神の愛を受けとめ、応えるものでありたい。






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