詩篇9章1-2節
- Pastor

- 2025年10月10日
- 読了時間: 2分
わたしは心をつくして主に感謝し、あなたのくすしきみわざをことごとく宣べ伝えます。いと高き者よ、あなたによってわたしは喜びかつ楽しみ、あなたの名をほめ歌います。
*******
「くすしきみわざ」とは、神のみわざとしか言いようのない驚くべき出来事である。それは私たちの周辺に日常茶飯事に行われている。しかし多くの場合、それに気づかずに通り過ごしている。どんな大いなるみわざを神がなされても、神の方に心が向かず、ひたすら自分の事、自分にかかわる事ばかり考え没頭していると、気づかずにそこを通過してしまう。モーセによって出エジプトをとげたイスラエルの民がそうだった。目の前に立ちはだかる海が二つに分かれ、かわいた海底を歩いて渡り、追撃してくるエジプトの戦車隊の難をまぬがれたのにもかかわらず、その経験は何ら生かされなかった。その後、たびたび起こった困窮や苦難の時、神をあおぎ期待する信仰に立つことができず、モーセに対してただつぶやくばかりだったのである。
一日を終えた就寝前に、その一日をふり返ってみよう。そうすると、気づかないところで、見えないところで主なる神は働かれ、危険から守られ、必要が備えられ、ある人をとおして主の知恵と愛が与えられていたことの気づかされ、さとされる。主に感謝し、主のなされたくすしきみわざを語り伝えよう。






コメント