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イザヤ書55章10-11節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 1月1日
  • 読了時間: 2分

天から雨が降り、雪が落ちて、また帰らず、地を潤して物を生えさせ、芽を出させて、種まく者に種を与え、食べる者に糧を与える。

このように、わが口から出る言葉も、むなしくわたしに帰らない。わたしの喜ぶところのことをなし、わたしが命じ送った事を果す。


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ここに、神のみ言葉とは、いかなるものであるか、実にわかりやすく、例えて説き明かされています。

天から雨が降り、雪が舞い降りて、雨は川となって野山を降ります。その水が田畑に引き入れられ、あるいは直接降り注いで、農作物を育て、草木を茂らせます。そして、花を咲かせ、実を結ばせるのです。鳥や動物にも水を与えて乾きを癒します。われわれ人間は、水を得て、育てられた農作物から糧を得るのです。雪は、高い山の尾根の狭間に氷となって、日照りに備え、大量の水を山に確保します。雨や雪は川を下って海に至り、太陽に熱せられて水蒸気となり、再び天に還って行くのです。


それと同じように、一旦、神の口から発せられた言葉は、虚しく還ることがなく、なすべきことを果たして、神の下に還っていくというのです。

聖書から神のみ言葉が講談から解き明かされる、あるいは独り神の前に静まり、み言葉に聴く。聖霊が働かれ、主は生きて私たちに語られるのです。その時、神の息吹きが同時に私たちに吹き入れられます。語られたみ言葉は、聴いたままにしておかないのです。神の息吹が、私たちにみ言葉に従おうという意志を引き起こし、み言葉に心から従わせ、私たちの生涯に、いつまでも残る実を実らせるのです。


この一年、そのような御言葉の経験を与えていただきたいと思います。



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