イザヤ書55章10章
- 舟喜ふみ師

- 2025年5月21日
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更新日:2025年6月4日
恵みの雨(1) 舟喜 ふみ
雨や雪が天から降ってもとに戻らず、必ず地を潤し、それに物を生えさせ、芽を出させ、種まく者に種を与え、食べる者にはパンを与える。
残暑の炎熱に、ぐったりしているナスやきゅうりが、一雨降ると、生き生きと元気になります。自然界の雨でさえも地を潤して、疲れ果てている野菜を甦らせ、物を生えさせ、芽を出させる働きをします。人間の力では、このようなわざは決してできません。私たちが苦しみ悩みの炎熱に会うとき、うちしおれてしまわないでしょうか。野菜のように小さな花をたくさんつけていても、大きな力を必要とする時に、しおれ込んでしまっては困ります。しおれた野菜に雨が注がれて生き返るように、疲れ果てた心が生き返ったら、どんなに素晴らしいでしょう。このことも神様がなさってくださるのです。






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