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コリント人への第一の手紙10章10節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2023年1月17日
  • 読了時間: 1分

また、ある者たちがつぶやいたように、つぶやいてはならない。つぶやいた者は、「死の使」に滅ぼされた。


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ここには、民数記21章の出来事が取り上げられている。荒野で神につぶやいた人々が毒へびに噛まれ命を落とした。しかし神は即座に、その難を逃れる道を設けられた。神はモーセに青銅のへびを作らせ、それを竿の先にくくりつけて高くかざし、それをあおいだ者は死を免れたのである。

人生は決して楽な平坦な道ではない。だれでもつぶやいたり、愚痴をこぼしたりするものだ。しかしそんな時に、つぶやきや愚痴を聞いてくれる信仰の友がいてくれたら、どんなに幸いなことであろう。その友は黙って聞いてくれるであろう。その沈黙の中で、神も聞いていてくださることを感じるにちがいない。すると、つぶやきが心の中の本当の思いを告げる祈りへと変えられてゆくのである。つぶやきがつぶやきで終わってしまうことがないように。良き信仰の友を与えられたいと思う。




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