コリント人への第一の手紙13章7節
- Pastor

- 2023年2月15日
- 読了時間: 1分
愛は、すべてを信じ、すべてを望む。
*******
愛は信じることであるという。牧師である父親が、息子の身なりや素行を見て、叱った時に「親父、息子を信じられないで、どうする!」と言い返したという。「それでよく牧師が勤まるものだ」と言いたかったらしい。確かに子育てにおいて、一時的な表面的なことでとがめ、怒ってばかりいては、子どもの良い芽もつんでしまう。子どもを信じて、少々忍耐して芽を出すのを待ってあげることが肝心である。どんなに信用のおけない人であっても信用しつづけるなら、いつしか信用に足る人となって行く。なぜなら、信じることは愛だからである。「愛はすべてを望む」。新改訳は「愛はすべてを期待する」と訳している。愛は決して望みを捨てない。祈っているその人は、あなたの思いどおりにはならないのかもしれない。しかし、あなたが期待し祈っているその人は、神の創造の目的にかなって、もっともその人らしく生き、神の栄光を表わす人になって行くにちがいない。望みをいだくことは愛だからである。






コメント