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コリント人への第一の手紙15章5-8節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2024年9月5日
  • 読了時間: 2分

ケパに現れ、次に、十二人に現れたことである。そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れた。その中にはすでに眠った者たちもいるが、大多数はいまなお生存している。そののち、ヤコブに現れ、次に、すべての使徒たちに現れ、そして最後に、いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、現れたのである。


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三日目に復活された主は、週の初めの日、すなわち日曜日の早朝、主の亡骸に香料を塗るために埋葬された墓を訪れた、マグダラのマリヤと数人の女たちの前に最初に現われ、エマオに向かうクレオパともう一人に道すがら現われた。


そして夕方になり、弟子たちの隠れ家としていた家に、大方主を慕い、主に従った人たちが集まって、復活の主を見た、見なかったが墓には主の亡骸はなかった・・・など、様々な情報が錯綜(さくそう)する中で、彼らは混乱状態にあった。その時である。復活の主、キリストがご自身の身体を現わし、主が復活の事実を告げて、混乱や不信をいっさい払拭されたのである。


その後40日間にわたって、たびたび弟子たちの前に現われ、「ガリラヤで再び会おう」と言われて、指定された山に弟子たちを集め、新しい天と地を創造し、永遠の住まいを備えて再びこの地上に来て、彼らを迎えるという御国の約束をし、彼らの見ている前で昇天されたのである。「五百人以上」いる人々の前で同時に現われたというのは、たぶんこの時のことであったのだろう。


これらの人たちの「キリストはよみがえられた」という証言をもとに、キリストを信じる信仰は、全世界に向かって伝えられて行ったのである。彼らは復活の主を見ており、主がよみがえられたように自身もよみがえるという確かな望みを持っていたので、どんな迫害下にあっても恐れずたゆまず、キリストの十字架と復活の福音を語り伝えて行った。そのようにして、地の果てと言われる私たちのところにも、この福音は伝えられたのである。




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