コリント人への第一の手紙15章51-53節
- Pastor

- 2023年3月3日
- 読了時間: 1分
ここで、あなたがたに奥義を告げよう。わたしたちすべては、眠り続けるのではない。終りのラッパの響きと共に、またたく間に、一瞬にして変えられる。というのは、ラッパが響いて、死人は朽ちない者によみがえらされ、わたしたちは変えられるのである。なぜなら、この朽ちるものは必ず朽ちないものを着、この死ぬものは必ず死なないものを着ることになるからである。
******
この「終わりのラッパの響き」は第一テサロニケ4章にあるように、キリストの再臨の合図である。主が再臨される時、すでに眠った人、即ち死んだ人々がよみがえり、生きて地上にいる人々と共に空中に携え挙げられ、再臨の主と会見するのである。そこで顔と顔とを合わせた瞬間に、私たちは主と同じ栄光の姿に変えられる。それが朽ちないもの、死なないものを着るということである。理性で考えるなら、絵空事のような話であって、だから、「奥義(おくぎ)」と呼ばれる。奥義は聖霊によって啓(ひら)かれる真理である。主と同じ栄光の姿に変えられることを「栄化」という。もはや、身体の痛みやつらさはなく、罪にさいなまされることはない。






コメント