コリント人への第一の手紙15章55-56節
- Pastor

- 2023年3月4日
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「死は勝利にのまれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。死のとげは罪である。罪の力は律法である。しかし感謝すべきことには、神はわたしたちの主イエス・キリストによって、わたしたちに勝利を賜わったのである。
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55節は、ホセア13:14の引用であるが、キリストの復活によってそのみ言葉は成就した。復活によって死は勝利にのまれてしまった。このことについて、聖書学院時代の恩師である小林和夫元学院長は実にわかりやすく次のように説明された。「キリストが十字架にかかり死んだということは、死の中に入り込んだということである。死の中に入り込んだキリストは、言わば、死の内側にダイナマイトをしかけて爆破し、死を粉みじんにされたのである。もはや死は、私たちに対して全く無力となり、何ら害や影響を及ぼすことがなくなったのである」と。
墓の中にいと低く 葬られたりああわが主
封印かたき門破り 出でたまえりああわが主
陰府より帰り 死と悪魔に勝ちし
君こそ勝利の主なれ 君こそ真の主なれ
ほめよイエスを われらの神よ
(新聖歌127番より)






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