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コリント人への第一の手紙16章22-23節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2024年9月14日
  • 読了時間: 1分

マラナ・タ(われらの主よ、きたりませ)。主イエスの恵みが、あなたがたと共にあるように。


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この最後のあいさつの言葉は、パウロ自身の手で記された。


「マラナ・タ」はアラム語である。当時のキリスト者は「主よ、来たりませ」と、主イエス・キリストの再臨を待ち望む、この祈りの言葉をもってあいさつをかわした。「主の祈り」の「御国を来たらせたまえ」と同義の言葉と言ってよい。パウロにとっては絶え間ない迫害があり、教会には様々な問題が押し寄せ、心休まる日がなく、早く天の御国に行きたい。早く迎えに来てくださいという心境であったのだろう。よく戦い、よく励み、いつでも主のもとに帰る用意ができていたのである。


「主の恵みがあなたと共にあるように」。クリスチャンの交わりの中で、クリスチャンでない人に対しても、主の恵みを心から祈る者でありたい。そのように祈って、その恵みが人々に届くように、恵みを祈る者にも神の恵みは注がれる。




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