コリント人への第一の手紙1章10-12節
- Pastor

- 2022年11月17日
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さて兄弟たちよ。わたしたちの主イエス・キリストの名によって、あなたがたに勧める。みな語ることを一つにし、お互の間に分争がないようにし、同じ心、同じ思いになって、堅く結び合っていてほしい。わたしの兄弟たちよ。実は、クロエの家の者たちから、あなたがたの間に争いがあると聞かされている。はっきり言うと、あなたがたがそれぞれ、「わたしはパウロにつく」「わたしはアポロに」「わたしはケパに」「わたしはキリストに」と言い合っていることである。
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同じクリスチャンと言えども、同じように考え、同じように感じるとはかぎらない。主に従うことがAの道に進むことだと考える人もあれば、Bの道に進むことだと考える人もある。
使徒行伝3章には、ペテロとヨハネが行動を共にしているのを見る。ペテロとヨハネとは互いに相容れない性質を持っているように見える。そして、常にペテロは語り、ヨハネは黙って後ろに控えている。互いに役割分担し、心、思いをひとつにして主の働きをなしているのである。相容れない者同士が共にあるというのは、主がなされたくすしきみわざであった。この奇跡が起こるならば、生まれながら足の不自由な人が歩き出すという奇跡はもっとたやすいことではなかったか。分争に走らず、互いの違いを認め合い、「神は、よくもこの人をこのように造られたものだ」と言って主をあがめ、異なる人と共に歩み、共に働く者でありたい。
何事も党派心や虚栄からするのでなく、へりくだった心をもって互に人を自分よりすぐれた者としなさい。
ピリピ2:3






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