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コリント人への第一の手紙1章19-21節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2022年11月21日
  • 読了時間: 1分

すなわち、聖書に、「わたしは知者の知恵を滅ぼし、賢い者の賢さをむなしいものにする」と書いてある。知者はどこにいるか。学者はどこにいるか。この世の論者はどこにいるか。神はこの世の知恵を、愚かにされたではないか。この世は、自分の知恵によって神を認めるに至らなかった。それは、神の知恵にかなっている。そこで神は、宣教の愚かさによって、信じる者を救うこととされたのである。


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20節「知者はどこにいるか。学者はどこにいるか。この世の論者はどこにいるか。神はこの世の知恵を、愚かにされたではないか」。現代はかくまで文明が発達した。しかし、この現代にあっても、神は「知者は、学者は、論者はどこにいるのか」と言われる。そして、「神はこの世の知恵を、愚かにされた」という。人類の歴史の中で、戦争は何も良きものを生まず、「剣をとるものは剣によって滅びる」と主は言われたのにもかかわらず、戦争はやるめことができない。温暖化などによる環境破壊もそうである。わかっていてもやめることができない。文明の進歩によって家の中には物はあふれたが、人間らしい愛情や思いやりは失われている。箴言1:7に「神を畏れることは知識のはじめである」とある。神を畏れずして、本当の知恵、本当の賢さは得られない。




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