コリント人への第一の手紙1章27-28節
- Pastor

- 2024年8月14日
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それだのに神は、知者をはずかしめるために、この世の愚かな者を選び、強い者をはずかしめるために、この世の弱い者を選び、有力な者を無力な者にするために、この世で身分の低い者や軽んじられている者、すなわち、無きに等しい者を、あえて選ばれたのである。
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この世にあっては、知恵・知識のある者、権力を持つ者、身分の高い者が尊ばれ、ほめそやされる。会社や学校の選抜試験においては、そのような人が選ばれる。しかし、神の選びはこれと異なる。これら有力、有能と言われる人たちをはずかしめるために、この世で身分の低い者、軽んじられている人、何ら能力のない、無きに等しい人を選ばれるのである。
使徒たちは、かつて漁師であったり、取税人であったり、専門に律法を学んだ人たちや権力者たちから、「無学なただの人」と呼ばれた。しかし、彼らが自分が無知であり、無力であることを知っていたからこそ、誰の前にもへりくだって学び、人々に福音を語り、神のみ言葉を教える人へと変えられて行ったのである。






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