コリント人への第一の手紙3章1-5節
- Pastor

- 2022年12月3日
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兄弟たちよ。わたしはあなたがたには、霊の人に対するように話すことができず、むしろ、肉に属する者、すなわち、キリストにある幼な子に話すように話した。あなたがたに乳を飲ませて、堅い食物は与えなかった。食べる力が、まだあなたがたになかったからである。今になってもその力がない。あなたがたはまだ、肉の人だからである。あなたがたの間に、ねたみや争いがあるのは、あなたがたが肉の人であって、普通の人間のように歩いているためではないか。すなわち、ある人は「わたしはパウロに」と言い、ほかの人は「わたしはアポロに」と言っているようでは、あなたがたは普通の人間ではないか。アポロは、いったい、何者か。また、パウロは何者か。あなたがたを信仰に導いた人にすぎない。しかもそれぞれ、主から与えられた分に応じて仕えているのである。
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アポロもパウロも信仰に導いた人にすぎない。キリスト信仰においては、その功績によって人があがめられることはない。分に応じて、託された仕事を果たしたにすぎず、「ふつつかな僕です。すべきことをしたに過ぎません」(ルカ17:10)と、どんな時も答え、すべての栄光は主に帰されるべきである。「私が」という思いが、神のみわざを打ち消し、人の心に分派や紛争を生み出すのである。






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