コリント人への第二の手紙12章7節
- Pastor

- 2024年10月12日
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そこで、高慢にならないように、わたしの肉体に一つのとげが与えられた。それは、高慢にならないように、わたしを打つサタンの使なのである。
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1-5節には、14年前に第三の天まで引き上げられたというパウロの経験について語られている。「パラダイス」という天の御国を垣間見たのである。これは、使徒14章にルステラでユダヤ人の暴徒にパウロが襲われ、石で打たれた。死んだものだと思って、街の外に引きずり出された。しばらくしたら起き上がって、他の町へ宣教のために出て行った記事があるが、この時に経験した臨死体験をさしているのではないか。この経験がパウロをどんなに勇気づけたことか。すでにパウロが将来受け継ぐ天の御国を見てしまった以上、彼に恐れるものはなかったのである。しかし、彼が他人に買いかぶられ、傲慢にならないように、神がひとつのとげが与えられたのである。






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