コリント人への第二の手紙1章8-10節
- Pastor

- 2024年9月17日
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兄弟たちよ。わたしたちがアジヤで会った患難を、知らずにいてもらいたくない。わたしたちは極度に、耐えられないほど圧迫されて、生きる望みをさえ失ってしまい、心のうちで死を覚悟し、自分自身を頼みとしないで、死人をよみがえらせて下さる神を頼みとするに至った。神はこのような死の危険から、わたしたちを救い出して下さった、また救い出して下さるであろう。わたしたちは、神が今後も救い出して下さることを望んでいる。
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私たちも耐えられないような苦しみ、生きる望みすら失われて、死を覚悟するに至るような試練に遭遇することがある。そのような事態にあっては、もはや自分自身を頼みとすることはできない。神に頼る他にないのである。極限状態に追い込まれ、神に向かって叫び求め、人は神と出会う。その時神は、無力な者に偉大な力を、絶望した者に希望を与えられる。それを裏づけるものはキリストの復活である。キリストの復活は死を撃ち破り、私たちをも死からよみがえらせるからである。私たちが絶対に打ち負かされない力と希望はこの復活の命から来る。パウロはこの死者をもよみがえらせる神によって死の危険から救われたのである。






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