コリント人への第二の手紙4章18節
- Pastor

- 2024年9月26日
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わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。見えるものは一時的であり、見えないものは永遠につづくのである。
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幼馴染で一緒に洗礼を受けたTという親友がいる。彼は今、世田谷で牧師をしている。彼は社会人となって新車を買い、その買ったばかりの車に乗せてくれたことがあった。ところが、私の不注意で助手席のドアを閉める時、ドアの内装を傷つけてしまった。ドアに取り付けられていたドリンク・ホルダーをドアに挟んでしまったのである。「弁償するから」と言って、しきりに詫びた。すると、彼から返ってきた言葉が、今朝のこのみ言葉だった。「見えるものは一時的であり、目に見えないものは永遠に続く・・・形あるものは、いつか壊れて、消えてゆくものだよ。だから、気にしなくていい」。彼は永遠に失われることのない、目に見えない大切なものを、心のうちにしっかりいだいていたのである。彼はまったくがっかりした顔も見せず、私をゆるしてくれたのである。






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