テモテへの第二の手紙1章12節
- 舟喜ふみ師

- 2025年5月27日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年6月4日
落葉
その方は私のお任せしたものを、かの日のために守ってくださることができると確信しているからです。
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ちるよ ちるよ このはが ちるよ
晩秋の頃に、子どもたちのこんな歌声が聞こえてくると、何かしみじみと感じさせらるものがあります。
一の使命を終えて散っていく落ち葉、殊に、残っている古い葉が風の吹くのを待たないで二つ三つと落ちてゆくさまは、晩秋でなければ見られない風情があります。
木の中では、来春に備えて芽が動き出します。そして古い葉は落とされていくのです。
主を信じて罪という古い葉を落としていただいた私たちに、名残り惜しそうにつきまとっている悪癖や悪習慣があります。自分の力で落とそうとしても無駄な事です。主のいのちが中に働くときに、古い葉は容易に落とされてしまうのです。
自分の持っているお金を全部銀行に預ければ、銀行はこれを保管し利子をつけてくれます。しかし半分しか預けなければ、残りの半分は自分で守らなければなりません。そのためにいつも用心していないと盗まれたりすることがあります。
私たちも、自分の生死はもとより、見えるものも見えないものも、全部主にお任せすれば、主にお会いするかの日まで守られるのです。半分を自分で抱えていると、悪魔が盗人のように忍び寄ってきます。






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