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ペテロの第一の手紙3章7節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2023年3月31日
  • 読了時間: 2分

夫たる者よ。あなたがたも同じように、女は自分よりも弱い器であることを認めて、知識に従って妻と共に住み、いのちの恵みを共どもに受け継ぐ者として、尊びなさい。それは、あなたがたの祈が妨げられないためである。


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昨日と同じ聖書の箇所であるが、今日取り上げるのは、「あなたがたの祈が妨げられないためである」という7節の最終句である。夫婦の間で意思の疎通がうまく行かず、わだかまりをいだいたり、怒ったりすると、祈りとみ言葉の生活は大いに脅かされる。牧師もみ言葉を語ることに大いに支障をきたす。「プロなのだから、夫婦喧嘩などに左右されることなく語ればいい」と言う人もあるが、主は次のようにおっしゃられる。「祭壇に供え物をささげようとする場合、兄弟が自分に対して何かうらみをいだいていることを、そこで思い出したなら、その供え物を祭壇の前に残しておき、まず行ってその兄弟と和解し、それから帰ってきて、供え物をささげることにしなさい」(マタイ5:23-24)。神の前にはごまかしはきかない。神は外ではなく、心のうちを見られる。だから、恨みのある人があればまず仲直りし、それから神とのかかわることをしなさいと言われるのである。面倒だなと思う人もあろうが、神と向かい合うことによって、私たちの人間関係はすこぶる整えられ、祝福されてゆく。





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