マタイによる福音書5章43-44節
- 来主 珠里(July Cross)

- 2023年5月3日
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『隣り人を愛し、敵を憎め』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。しかし、わたしはあなたがたに言う。敵を愛し、迫害する者のために祈れ。
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昔、日本の国においては、「仇討ち」は美徳とされた。それよりはるか昔に、主イエスは「敵を愛し、迫害する者のために祈れ」と言われた。人に教える以上に、ご自身がそのように歩まれたのである。主はあの十字架の上で、ご自身を十字架につけ、あざける人々を前にして「父よ、彼らをおゆるしください。彼らは何をしているのか、わからずにいるのです」(ルカ23:34)と祈られたのである。この十字架上のとりなしの祈りは、今日の私たちにもささげられた祈りである。私たちの罪が主を十字架につけたのである。主のかぎりない赦しの愛を受けて、憎しみが取り去られ、敵と言われる人を愛し、迫害する人のために祈る者でありたい。






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