マタイによる福音書6章26節
- Pastor

- 2023年5月20日
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空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。
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主は「空の鳥を見なさい」と言われる。私たちは普段の生活の中で、生活目線以上に目を上げるということをしないのではないか。地面と平行に、あるいは下向きである。江東区では今、カモメがさかんに飛んでいる。木場公園の大橋からツバメが空を行き交うのを見た。鳥は種をまくことも、稲穂を刈り取ることも、収穫したものを倉に納めることもしない。彼らはつばさを広げ、悠々と空を飛んでいる。鳥ほど自由な生き物はいない。どうして鳥は悠々として自由なのか。それは、彼らを養ってくださる父なる神を知っているからである。大空を滑空するとき、羽を広げ大空に身を委ねるように、養われる神にゆだねることを、彼らはよーく知っているからである。空の鳥を見上げ、彼らにならう者でありたい。






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