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マタイによる福音書7章1節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2023年5月25日
  • 読了時間: 1分

人をさばくな。自分がさばかれないためである。


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人をさばいてはならない。それは同じはかりで測られ、さばく私たちもさばかれるからである。それならば、先ず自分自身の非に気づかされて、神の御前に告白し、さらには人に謝罪すべきである。


自分のあやまちや罪に無頓着で、他人をさばいている人に向かって、主は、「あなたの目の中には梁(はり)があるのに、どうして他人の目のちりを取ろうとするのか」と皮肉をこめて言われた。梁とは家屋の屋根を支える太い木材である。


ただし、非を指摘することとさばくこととは異なる。誰かから非を指摘され、そのとおりであれば謝り、そうでなければ、事実を明らかにし釈明すればいい。非を指摘することとさばくことは異なる。非を指摘されて腹を立てているならば、「人をさばくな」と言って、他人をさばいているのである。




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