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マタイによる福音書8章14-15節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2023年5月31日
  • 読了時間: 1分

それから、イエスはペテロの家にはいって行かれ、そのしゅうとめが熱病で、床についているのをごらんになった。そこで、その手にさわられると、熱が引いた。そして女は起きあがってイエスをもてなした。


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主イエスがペテロの家に立ち寄られると、彼の姑(しゅうとめ)が熱病で床に伏していた。主が彼女の手に触られると、熱がすうっと引いて起き上がり、主をもてなした。夕暮れになると、悪霊につかれている人たち、病気の人たちを大勢連れてきたので、それらの人々をことごとく、悪霊を追放し、病をいやされた。主は十字架の上で私たちの罪を負われるのと同時に私たちの悲しみや病を負い、その打たれた傷によっていやしてくださるのである(イザヤ53:4-5)。ペテロの姑は病から解放され、主をもてなしお仕えすることができた。いやされることよりも、主にお仕えすることができたことが嬉しかったにちがいない。


この箇所を読むと、ひとりの姉妹のことを思い出す。彼女は原因不明の病気で留学先から帰って来た。病院では治療のしようがなかった。クリスチャンの母親が「この子を主にささげますから、命だけは助けてください」と必死に祈った。本人も「身も心ささげます」と言って祈った。彼女はいやされたのである。その後、聖書学院に入り、牧師夫人となって主に仕えた。




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