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マタイによる福音書8章8-9節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2023年5月30日
  • 読了時間: 2分

そこで百卒長は答えて言った、「主よ、わたしの屋根の下にあなたをお入れする資格は、わたしにはございません。ただ、お言葉を下さい。そうすれば僕はなおります。わたしも権威の下にある者ですが、わたしの下にも兵卒がいまして、ひとりの者に『行け』と言えば行き、ほかの者に『こい』と言えばきますし、また、僕に『これをせよ』と言えば、してくれるのです」。


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「百卒長」は、百人の兵士を統率するローマ軍の指揮官である。その百卒長の一人が主イエスのもとを訪れ願って、「主よ、私の家の僕が重い中風(手足が麻痺して動かない病)をわずらって寝ています」と言った。すると主は、「行って治してあげよう」とためらわずに答えられた。すると百卒長は、「いいえ主よ、私はあなたを家にお入れする資格はありません。ただお言葉をください。そうすれば、僕は治ります。私の下には部下がいまして、『行け』と言えば行きますし、『来い』と言えば来ます。あなた様は病をいやす権威を持ったお方であって、あなた様が『治れ』と言えば、僕は治るのです」と言った。主は彼の言葉に大変感心されて、「イスラエル人の中にもこれほどの信仰を持った人は見たことがない」と言われ、「行きなさい。あなたの信じたとおりになるように」と言われたところ、ちょうどその時刻に僕はいやされたのである。


私たちも、主にむかって「ただお言葉をください。そうすれば、いやされます(あるいは、最善の解決を与えられます)」という信仰を与えられたい。




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