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マタイによる福音書9章2節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2023年6月1日
  • 読了時間: 1分

すると、人々が中風の者を床の上に寝かせたままでみもとに運んできた。イエスは彼らの信仰を見て、中風の者に、「子よ、しっかりしなさい。あなたの罪はゆるされたのだ」と言われた。


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人々が中風の人を床の上に寝かせたまま、主のもとに運んだ。この人の病がいやされるためである。主は、「この人を何としてもいやしていただきたい」という、運んできた人たちの愛と熱意のうちに彼らの信仰を見、そこに居合わせていない、彼らを送り出した人々のことにも心を留め、肝心な、中風の人自身のうちにも信仰を見ておられた。こうした人々の信仰に応えて、主は「子よ、しっかりしなさい。あなたの罪はゆるされたのだ」と言われた。何故、いやしではなく、罪のゆるしなのか。そうつぶやく人もあった。主イエス・キリストは罪のゆるしを人類に賜わるためにこそ、おいでになった。それをわからせるために、罪のゆるしの宣言に次いで、「起きよ、床を取りあげて家に帰れ」と言われて、病をいやされたのである。罪ゆるされて神との関係が回復されることが、健康であることよりも、もっと大切であることをしっかり心に留めておきたい。




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