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マルコによる福音書10章25節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2022年9月15日
  • 読了時間: 1分

富んでいる者が神の国に入るよりは、らくだが針の穴を通る方が、もっとやさしい。


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エルサレムには、「針の穴」という門があったと言われる。それはラクダがしゃがんでようやく通れる門で、積荷をすべて取り降ろさないとそこをくぐることはできなかった。多くの富を持つものはそれを主の前に取り降ろさなければならない。それを持ったままではそこを通ることはできない。70歳後半の男性であるが、中学生時代に回心してクリスチャンとなった。ある伝道集会に出席し、説教者が最後に「イエス様を信じて救われたい人は、すべてを捨てて主に従いなさい」と言われ、葛藤したという。彼は当時、チャンバラ映画が大好きだった。そこで、神様に迫られたのは「そのチャンバラ映画を捨てても、わたしに従ってくるか」ということだったという。彼はそこで「チャンバラ映画を捨てて、イエス様を信じます」と決心したという。彼としては一大決心だった。その晩、彼の心には「自分は本当に救われたのだ」という静かな確信があった。そして、その確信は今も変わらないのだという。




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