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マルコによる福音書10章29-30節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2022年9月18日
  • 読了時間: 2分

更新日:2022年12月8日

イエスは言われた、「よく聞いておくがよい。だれでもわたしのために、また福音のために、家、兄弟、姉妹、母、父、子、もしくは畑を捨てた者は、必ずその百倍を受ける。すなわち、今この時代では家、兄弟、姉妹、母、子および畑を迫害と共に受け、また、きたるべき世では永遠の生命を受ける。


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主のため、福音のために、家、家族、財を捨てたものは、百倍にしてそれらのものが返され、その上、永遠の生命を受けるという。この言葉は何を言おうとしているのか。それは、主を神を第一とするということである。その序列を決めるために、私たちがこの世で何よりも大切として来たものを捨てるのである。神を第一として、私たちが大切にしてきた家、兄弟、姉妹、母、子および畑を第二以下に序列するなら、それらいっさいのものを百倍に祝福されて私たちのもとに返されるのだという。神を第一にするということは、私たちとこれらのものとの間に神が入られるのである。わが子にしても、仕事にしても、富にしても距離をとるのは難しい。大事にするあまり、溺愛して子ども駄目にし、中毒のように仕事をし健康を害する。富を愛するあまり、友を失い、かえってお金を有効に使えなくなる。神は、私たちとこれらのものとの間に入って、もっとも良い距離をとってくださるのである。だからこそ、神はこれらのものを百倍にすることができるのである。





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