マルコによる福音書11章22-24節
- Pastor

- 2022年9月28日
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更新日:2022年12月8日
イエスは答えて言われた、「神を信じなさい。よく聞いておくがよい。だれでもこの山に、動き出して、海の中にはいれと言い、その言ったことは必ず成ると、心に疑わないで信じるなら、そのとおりに成るであろう。そこで、あなたがたに言うが、なんでも祈り求めることは、すでにかなえられたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになるであろう。
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主は、はじめに「神を信じなさい」と言われた。神が天地万物を造られた創造主であることを。そして、今も天地万物を支配され、生命を与え、秩序を与え、あらゆるものの営みを支えておられることを信じるなら、神はどんな祈りにも答え得ることは理解できるだろう。ただその場合に、創造主なる神は私たちを生み出した親であるから、私たちのことをよくよく考えられて、もっと良きものを、もっとも良き時に与えられるのである。親に自分の身を置いて考えてみればわかる。欲しがるものを何でも与えていたら、食生活がかたよって病気になったり、危険な目にあったり、わがままになって友だちがつくれなくなったりする。だから、願ったとおりではないという応えもあることを知っておきたい。愛するわが子が助けを求めているのに、気がつかなかったとか、知らないふりをしていたということはない。わが子のためにご自身のいのちをも与えられたのである。もっとも良き時にもっとも良きものを与えられることを疑わずに信じ、祈りつづけるものでありたい。






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