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マルコによる福音書11章23-24節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2023年7月25日
  • 読了時間: 1分

よく聞いておくがよい。だれでもこの山に、動き出して、海の中にはいれと言い、その言ったことは必ず成ると、心に疑わないで信じるなら、そのとおりに成るであろう。そこで、あなたがたに言うが、なんでも祈り求めることは、すでにかなえられたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになるであろう。


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ここで言われている「信じる」ということも、昨日のコメントのように神への人格的応答ととらえる。神との人格的なつながりをもって神に信頼するならば、神はどんな祈りにも応えてくださるということが確信できる。祈りがかなえられるというのは、神を思いどおりに動かすことではない。祈りの中で神の思いと私の思いがひとつにされてゆくことである。自分の思い、考えをあきらめ、不服だけれども従うということではない。神の御旨を心から願うのである。それが何よりも喜ばしいと思えるのである。「だれでもこの山に、動き出して、海の中にはいれと言い、その言ったことは必ず成ると、心に疑わないで信じるなら、そのとおりに成るであろう」とは、どんな祈りも、応えられない祈りはないということが言われている。私たちの人生にもどうにも越えられない山が立ちはだかる。しかし神に祈るなら、神はどんな山をも動かし、そこを通過させてくださる。





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