マルコによる福音書12章28-31節
- Pastor

- 2022年10月7日
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更新日:2022年12月3日
ひとりの律法学者がきて、彼らが互に論じ合っているのを聞き、またイエスが巧みに答えられたのを認めて、イエスに質問した、「すべてのいましめの中で、どれが第一のものですか」。イエスは答えられた、「第一のいましめはこれである、『イスラエルよ、聞け。主なるわたしたちの神は、ただひとりの主である。心をつくし、精神をつくし、思いをつくし、力をつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。第二はこれである、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。これより大事ないましめは、ほかにない」。
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主がひとりの律法学者の質問に答えられたこの回答は、旧約聖書全体を集約した言葉であると言って過言ではない。旧約聖書全体をとおして、神は人に何を求めておられるのか?それは次の二つの言葉に集約され尽きるのである。第一は、「心をつくし、精神をつくし、思いをつくし、力をつくして、主なるあなたの神を愛せよ」。第二は、「自分を愛するように隣り人を愛する」ということである。先ず、この二つの主の言葉を暗唱したい。






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