マルコによる福音書14章3-9節
- Pastor

- 2022年10月19日
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更新日:2022年12月8日
イエスがベタニヤで、らい病人シモンの家にいて、食卓についておられたとき、ひとりの女が、非常に高価で純粋なナルドの香油が入れてある石膏のつぼを持ってきて、それをこわし、香油をイエスの頭に注ぎかけた。すると、ある人々が憤って互に言った、「なんのために香油をこんなにむだにするのか。この香油を三百デナリ以上にでも売って、貧しい人たちに施すことができたのに」。そして女をきびしくとがめた。するとイエスは言われた、「するままにさせておきなさい。なぜ女を困らせるのか。わたしによい事をしてくれたのだ。貧しい人たちはいつもあなたがたと一緒にいるから、したいときにはいつでも、よい事をしてやれる。しかし、わたしはあなたがたといつも一緒にいるわけではない。この女はできる限りの事をしたのだ。すなわち、わたしのからだに油を注いで、あらかじめ葬りの用意をしてくれたのである。よく聞きなさい。全世界のどこででも、福音が宣べ伝えられる所では、この女のした事も記念として語られるであろう」。
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私たちも、信仰をもってした奉仕や善い行ないが他人に理解されず、非難される場合がある。他人と気持ちが通じ合えないのは残念なことであるが、主に向かって信仰をもってしたことについて、主はご存じであって、「できる限りの事をしたのだ」とおしゃってくださる。その行為をまかれた一粒の種として、きっと実を結ばせてくださる。そして、主はそのまかれた種を忘れることがない。






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