top of page

マルコによる福音書15章14-15節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2022年10月27日
  • 読了時間: 1分

更新日:2022年12月3日

ピラトは言った、「あの人は、いったい、どんな悪事をしたのか」。すると、彼らは一そう激しく叫んで、「十字架につけよ」と言った。それで、ピラトは群衆を満足させようと思って、バラバをゆるしてやり、イエスをむち打ったのち、十字架につけるために引きわたした。


*******

 

過越祭には、死刑囚の中から一人、恩赦が与えられていた。総督ピラトは、主イエスのうちに一つとして罪を見いだせなかったので、何としても主を無罪放免にしたいと願い、悪名高い死刑囚のバラバを引き合いに出し、どちらを特赦にするかを人々に問うたのである。ところが、祭司長たちは、バラバの方にゆるしを願うよう民衆を扇動したため、一週前には「ホサナ」と言って主イエスを迎えた民衆が、「イエスを十字架につけろ!」と叫んだのである。いつの時代も群衆の心理を利用し、人々を熱狂させる者たちがいる。主をあおぎ、主の御声をみ言葉の中に聴き、惑わされぬよう心したい。






コメント


bottom of page