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マルコによる福音書1章35節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2022年7月11日
  • 読了時間: 1分

更新日:2023年1月5日

朝はやく、夜の明けるよほど前に、イエスは起きて寂しい所へ出て行き、そこで祈っておられた。


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主イエスの前日をふり返るなら、会堂では権威ある者のように教えられ、悪霊を追放された。その後、ペテロの家に立ち寄り、一休みするつもりだったのであろうか。しかしそれはかなわず、そこには熱病を患ったペテロの姑がいた。主は手を取り起されると、熱は下がった。夕方になると、カペナウムの町中から人々が戸口にあふれるほどに集まり、様々な病に罹った人々の病をいやし、悪霊につかれた人々を悪霊から解放し、すべての人々の求めに応じ、彼らを満足させて家に帰してしまった時には、夜も更けていたにちがいない。そして「朝はやく、夜の明けるよほど前に」という。主はいつ眠ったのか。起きて寂しい所に行き祈ったという。何故、そのようなことができたのか。それは、父なる神と交わりが何にもかえがたい、慕わしい時間だったからである。





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