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マルコによる福音書1章35節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2023年7月1日
  • 読了時間: 1分

朝はやく、夜の明けるよほど前に、イエスは起きて寂しい所へ出て行き、そこで祈っておられた。


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カペナウムの町中の人たちがペテロの家の戸口に集まって来た。主イエスはその一人一人に対応し、病の人をいやし、悪霊につかれた人を解放した。最後の一人が満足してその場を立ち去った時には、夜もだいぶ更けていたのではないか。そして翌朝早くである。よほど疲れていただろうが、夜明け前に、独り寂しいところに出かけ祈られた。朝早く起きる気力はどこから来るのか。否、それは気力ではない。主にとって父なる神と交わることが何よりも慕わしい時間であり、憩いといやしがあったからである。一日を始める前に神の前に静まる。それが持続されるためには、その静まる時が慕わしいものとなることである。週報の表紙に書かれている今年の標語聖句を思い出してほしい。「わたしは一つの事を主に願った。わたしはそれを求める。わたしの生きるかぎり、主の家に住んで、主のうるわしきを見、その宮で尋ねきわめることを」(詩篇27:4)。







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