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マルコによる福音書2章14節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2025年6月13日
  • 読了時間: 1分

また途中で、アルパヨの子レビが収税所にすわっているのをごらんになって、「わたしに従ってきなさい」と言われた。すると彼は立ちあがって、イエスに従った。


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レビとは、「マタイによる福音書」を書いたマタイである。マタイは神から遠く隔て、ひたすらお金に執着し、心はすさんでいた。彼がどんな人間かよくよく知っておられた主イエスは、収税所に坐ってお金を数えているマタイに目を向けられた。マタイはその視線を感じてふと目を上げた時、二人の目と目は合ったのである。その瞬間、主は「わたしに従ってきなさい」と言われたのである。その時、「すると彼は」と記してあるとおり、それほどに間を空けず、彼はすくっと立ち上がり、主に従ったのである。イエス・キリストを信じるとは、案外、そういうものではないか。主があなたの前に立たれる。目と目が合う。主はしっかりあなたの目を見て、「あなたはわたしに従ってきなさい」と言われる。そうすると、その言葉をどうしても否むことができない。主があなたの前に現われ、語られるからである。



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