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マルコによる福音書15章45-46節
そして、百卒長から確かめた上、死体をヨセフに渡した。 そこで、ヨセフは亜麻布を買い求め、イエスをとりおろして、その亜麻布に包み、岩を掘って造った墓に納め、墓の入口に石をころがしておいた。 ******* アリマタヤのヨセフは総督ピラトを訪ね、主イエスの遺体の引取りを申し出た。ピラトはすぐさま百卒長に死亡を確認させ、その確認できたので、ヨセフに遺体の引取りを許可した。十字架から取り降ろされた主の亡骸は白の亜麻布に包まれ、ヨセフの所有する未だ使われていない墓に収められた。 私はこれまで数多くの人たちの死に立ち会ってきた。共通して言えることは平安であるということだ。平安というものはこういうものだとということを亡骸を通して教えられる。死は、誰しも未経験のことなのでただただ恐れる。しかし、あの平安な面持ちを見ていると、何の心配はないのだと心に響いてくる。 たとい死の陰の谷を歩むとも災いを恐れません。あなたが私と共におられるからです。(詩篇23:4) 主は私たちの傍らにあって、迷いなく御国へと導かれるのである。

Pastor
4月4日


マルコによる福音書16章6節
するとこの若者は言った、「驚くことはない。あなたがたは十字架につけられたナザレ人イエスを捜しているのであろうが、イエスはよみがえって、ここにはおられない。ごらんなさい、ここがお納めした場所である。 ******* 週のはじめの日の早朝、婦人たちは主イエスの亡骸に香油を塗るた...

Pastor
2025年8月14日


マルコによる福音書15章45-46節
そして、百卒長から確かめた上、死体をヨセフに渡した。そこで、ヨセフは亜麻布を買い求め、イエスをとりおろして、その亜麻布に包み、岩を掘って造った墓に納め、墓の入口に石をころがしておいた。 ******* 16世紀の画家ハンス・ホルバインの「墓の中に死せるキリスト」(スイス・バ...

Pastor
2025年8月13日


マルコによる福音書15章39節
イエスにむかって立っていた百卒長は、このようにして息をひきとられたのを見て言った、「まことに、この人は神の子であった」。 ******* 百卒長は、百人からなる部隊を統率する指揮官である。彼はこの三人の受刑者の執行の責任者であり、息を引き取るまで一部始終を監視する務めがあっ...

Pastor
2025年8月12日


マルコによる福音書15章34節
そして三時に、イエスは大声で、「エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ」と叫ばれた。それは「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。 ******* 礼拝の中で何度も話して来たように、十字架における最大の苦しみ、主イエスにとって耐えられなかった...

Pastor
2025年8月11日


マルコによる福音書15章27節
また、イエスと共にふたりの強盗を、ひとりを右に、ひとりを左に、十字架につけた。 ******* われらの主イエス・キリストは十字架につけられた。六時間にわたる壮絶な受難である。それは、肉体的な苦痛、精神的な苦痛であって、病と死に至る苦しみ、恥辱など私たちがこの地上で味わうあ...

Pastor
2025年8月9日


マルコによる福音書15章21節
そこへ、アレキサンデルとルポスとの父シモンというクレネ人が、郊外からきて通りかかったので、人々はイエスの十字架を無理に負わせた。 ******* 東京聖書学院で教鞭をとられた千代崎秀雄先生は、エルサレムに一ヶ月間滞在し、ヘブライ大学で聴講し遊学された。その時、ゲッセマネの園...

Pastor
2025年8月8日


マルコによる福音書15章14-15節
ピラトは言った、「あの人は、いったい、どんな悪事をしたのか」。すると、彼らは一そう激しく叫んで、「十字架につけよ」と言った。それで、ピラトは群衆を満足させようと思って、バラバをゆるしてやり、イエスをむち打ったのち、十字架につけるために引きわたした。 *******...

Pastor
2025年8月7日


マルコによる福音書14章70-72節
ペテロは再びそれを打ち消した。しばらくして、そばに立っていた人たちがまたペテロに言った、「確かにあなたは彼らの仲間だ。あなたもガリラヤ人だから」。しかし、彼は、「あなたがたの話しているその人のことは何も知らない」と言い張って、激しく誓いはじめた。するとすぐ、にわとりが二度目...

Pastor
2025年8月6日


マルコによる福音書14章54節
ペテロは遠くからイエスについて行って、大祭司の中庭まではいり込み、その下役どもにまじってすわり、火にあたっていた。 ******* 何故、ペテロはなぜ、三度知らないと言って、主イエスを否認したのか? その理由は、捕縛された主の跡を遠巻きについて行ったことによく現われている。...

Pastor
2025年8月5日


マルコによる福音書14章36節
アバ、父よ、あなたには、できないことはありません。どうか、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの思いではなく、みこころのままになさってください。 ******* エルサレムの東に、ケデロンの谷をはさんでオリブ山がある。そこからエルサレムの都の全景が見える。「...

Pastor
2025年8月4日


マルコによる福音書14章22-24節
一同が食事をしているとき、イエスはパンを取り、祝福してこれをさき、弟子たちに与えて言われた、「取れ、これはわたしのからだである」。また杯を取り、感謝して彼らに与えられると、一同はその杯から飲んだ。イエスはまた言われた、「これは、多くの人のために流すわたしの契約の血である。...

Pastor
2025年8月2日


マルコによる福音書14章8節
この女はできる限りの事をしたのだ。すなわち、わたしのからだに油を注いで、あらかじめ葬りの用意をしてくれたのである。 ******* この女性は、ベタニヤのマリヤであると言われる(ヨハネ12章)。マリヤとその姉マルタはよく比較対照されるが、マリヤは、姉マルタが「動の人」である...

Pastor
2025年8月1日


マルコによる福音書14章3節
イエスがベタニヤで、らい病人シモンの家にいて、食卓についておられたとき、ひとりの女が、非常に高価で純粋なナルドの香油が入れてある石膏のつぼを持ってきて、それをこわし、香油をイエスの頭に注ぎかけた。 ******* 主イエスが十字架にかかる数日前のことである。ひとりの女性が主...

Pastor
2025年7月31日


マルコによる福音書13章35節
だから、目をさましていなさい。いつ、家の主人が帰って来るのか、夕方か、夜中か、にわとりの鳴くころか、明け方か、わからないからである。 ******* 弟子たちは壮麗な神殿を見て驚嘆した。主イエスはその傍らでその崩壊の時を予告された。側近のペテロらが不安げな顔で、いつそのよう...

Pastor
2025年7月30日


マルコによる福音書12章29-31節
イエスは答えられた、「第一のいましめはこれである、『イスラエルよ、聞け。主なるわたしたちの神は、ただひとりの主である。心をつくし、精神をつくし、思いをつくし、力をつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。第二はこれである、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。これより大...

Pastor
2025年7月29日


マルコによる福音書12章17節
するとイエスは言われた、「カイザルのものはカイザルに、神のものは神に返しなさい」。彼らはイエスに驚嘆した。 ******* いつものようにパリサイ人とヘロデ党の者たちは、主イエスの言葉尻をとらえて陥れようと、質問した。「カイザルに納税すべきかどうか?」と。「納税すべきだ」と...

Pastor
2025年7月28日


マルコによる福音書12章1-11節
そこでイエスは譬で彼らに語り出された、「ある人がぶどう園を造り、垣をめぐらし、また酒ぶねの穴を掘り、やぐらを立て、それを農夫たちに貸して、旅に出かけた。季節になったので、農夫たちのところへ、ひとりの僕を送って、ぶどう園の収穫の分け前を取り立てさせようとした。すると、彼らはそ...

Pastor
2025年7月26日


マルコによる福音書11章22-24節
イエスは答えて言われた、「神を信じなさい。よく聞いておくがよい。だれでもこの山に、動き出して、海の中にはいれと言い、その言ったことは必ず成ると、心に疑わないで信じるなら、そのとおりに成るであろう。そこで、あなたがたに言うが、なんでも祈り求めることは、すでにかなえられたと信じ...

Pastor
2025年7月25日


マルコによる福音書10章51-52節
イエスは彼にむかって言われた、「わたしに何をしてほしいのか」。その盲人は言った、「先生、見えるようになることです」。そこでイエスは言われた、「行け、あなたの信仰があなたを救った」。すると彼は、たちまち見えるようになり、イエスに従って行った。 *******...

Pastor
2025年7月24日
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