マルコによる福音書14章3節
- Pastor

- 2025年7月31日
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イエスがベタニヤで、らい病人シモンの家にいて、食卓についておられたとき、ひとりの女が、非常に高価で純粋なナルドの香油が入れてある石膏のつぼを持ってきて、それをこわし、香油をイエスの頭に注ぎかけた。
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主イエスが十字架にかかる数日前のことである。ひとりの女性が主の頭にナルドの香油を注いだ。三百デナリ(三百万円相当)以上もする高価なものである。「何故、そんな無駄なことをするのか」と批難する者があった。それに対し、主は「この女はできるかぎりのことをしたのだ」と言った。彼女にとって大きな犠牲を払う行為であったが、それでも本人は物足らなさを感じていたのではないか。彼女が心からしたいと願ったのはお金や物ではなく、身も心もささげる献身であった。香油の注ぎは、献身を表わす手段にすぎなかったのである。
兄弟たちよ。そういうわけで、神のあわれみによってあなたがたに勧める。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物としてささげなさい。それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝である。(ローマ12:1)






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