マルコによる福音書15章39節
- Pastor

- 2025年8月12日
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イエスにむかって立っていた百卒長は、このようにして息をひきとられたのを見て言った、「まことに、この人は神の子であった」。
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百卒長は、百人からなる部隊を統率する指揮官である。彼はこの三人の受刑者の執行の責任者であり、息を引き取るまで一部始終を監視する務めがあった。だから、この人は誰よりも近くで目を離さず、十字架のイエスを凝視していたのである。そのようにしてわかったことは壮絶な死であったが、威厳な死であったことだ。十字架のイエスに神の威厳さを見、神の救いのわざを見たのである。私たちもキリストの十字架の光景の一部始終を改めて見る者でありたい。そうすれば、そこに私たちの救いのみわざが完成されているのを見るであろう。






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