マルコによる福音書2章28節
- Pastor

- 2022年7月21日
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更新日:2022年12月8日
それだから、人の子は、安息日にもまた主なのである」。
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「安息日を覚えて、これを聖とせよ」。モーセの十戒の第四戒である。会社で休日がなく長時間酷使される場合があり、自ら仕事に夢中になり、休みをとらずに仕事に没頭してしまうな場合もある。過労死ということが現実に起こっている。人間の生命と健康を守るために、つまりは人のために安息日は定められた。ところが本来、人を守るはずの法律が人間を縛り苦しめていたのである。他人の畑の麦の穂を摘んで食べることは許されていた(申命記23:25)。この場合、問題となったのは、安息日にした行為だったからである。弟子たちが麦の穂を摘んだことが律法学者によれば、刈り入れの労働に値するというのである。全くもってへ理屈である。私たちが信じる救い主は苦役を課する神ではなく、安息を与えられる神である。






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