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マルコによる福音書4章39-41節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2022年8月2日
  • 読了時間: 2分

更新日:2022年12月24日

イエスは起きあがって風をしかり、海にむかって、「静まれ、黙れ」と言われると、風はやんで、大なぎになった。

イエスは彼らに言われた、

「なぜ、そんなにこわがるのか。どうして信仰がないのか」。

彼らは恐れおののいて、互に言った、

「いったい、この方はだれだろう。風も海も従わせるとは」。


*******

 

主は「向こう岸へ渡ろう」と言われたので、弟子たちは舟をこぎ出した。ところが激しい突風が襲い、舟に波が打ち込んで舟内は水であふれ、舟は沈みかけた。その時、主は舟のともの方で眠っておられた。元漁師だった弟子たちもこの非常事態に命の危険を感じ、「先生、わたしどもがおぼれ死んでも、おかまいにならないのですか」と言って、主を揺り起こした。すると、主は起きあがって風をしかり、海にむかって「静まれ、黙れ」と言われると、風はやんで大なぎになった。私たちもまた、このような嵐に遭遇して、主はどういう方であるか知る機会となる。アフリカから久しぶりに故国イギリスに帰還する大西洋上の船で、1848年3月、ジョン・ニュートンは激しい嵐に遭遇した。強い波に船体が破損し、海水が船内に流れ込み沈みかけた。その絶体絶命の中で、敬虔なクリスチャンであった母親の祈りの姿を想い起こし祈った。神に見捨てられて当然の者がただ神の恵みとあわれみの故に命拾いをし、彼は回心した。そして、その体験をもとに「アメージング・グレイス」の詩を彼の生きた証として書いたのである。


恐れてはならない。わたしはあなたと共にいる。

イザヤ41:10





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