マルコによる福音書5章18-19節
- Pastor

- 2022年8月4日
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更新日:2022年12月24日
イエスが舟に乗ろうとされると、悪霊につかれていた人がお供をしたいと願い出た。しかし、イエスはお許しにならないで、彼に言われた、「あなたの家族のもとに帰って、主がどんなに大きなことをしてくださったか、またどんなにあわれんでくださったか、それを知らせなさい」。
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悪霊から解放された男は主にお供をしたいと願い出た。闇の力に束縛され悪霊のおもむくままにあやつられていたこの人が解放され、人格を取り戻し自由が与えられたのである。彼は一生涯、この良くしてくださった主に従って行こうと決意したのである。その申し出は喜ばしいものであった。しかし、主は、男が家族のもとに帰り、主がなしてくださった大いなるわざ、そこに表わされた神のあわれみを語り伝えるように命じられた。男が悪霊のとりこにされ、その家族がどんなに苦しみ嘆いたことか知れない。その家族に、先ずこの朗報を伝えるように命じたのである。そして、家族に迷惑をかけてきた分その労苦に報いるべく、家族に仕えることを命じられたのである。






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